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265件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号

それで、ちょっと改正のもう一つの柱で、先ほど竹谷委員も少し質問されたと思うんですけれども、この企業温室効果ガス排出量を算定して報告して公表する制度、ちょっとこれもやっぱり私、興味があるのでかなり聞きたいと思うんですけど、これ、事業者自らが削減量を、排出量を算定することによって自主的な取組を促そうというような制度なんですけど、これ平成十八年度から実施されてきたというんですね。

片山大介

2021-05-07 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第8号

診療報酬におけるこのオンライン診療の評価の在り方等につきましては、新型コロナウイルス感染症状況も踏まえながら、検討されている、オンライン診療の適切な実施に関する指針の改定状況を踏まえて検討することにしている次第でございますけれども、竹谷委員指摘のような鳥羽市でのそういう事例も含めて、離島等で様々な活用が更に進むための方策につきまして、現場のこうした状況自宅等では使えないというお話もございましたけれども

山本博司

2021-04-09 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号

国務大臣井上信治君) まず、竹谷委員には、この食品ロス削減について様々な御尽力いただいておりますことを心から敬意を表したいと思っています。  そして、まだ食べられる食品フードバンク活動団体等を通じ生活困窮者等へ提供することは、食品ロス削減観点からも重要です。

井上信治

2021-04-09 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号

国務大臣井上信治君) 私も竹谷委員のおっしゃるとおりだというふうに思っています。  食品ロス削減が重要な課題となっている中、私としても、表示の一部が誤っているだけで全て廃棄することは食品ロス削減観点から適切ではないと考えております。  御紹介いただいたラガービールの件につきましても、これ実は、私の方から直接事業者の方にお願いをいたしました。

井上信治

2020-05-11 第201回国会 参議院 予算委員会 第19号

現在、与野党協議会が設置をされていますが、家賃対策については野党の皆さんからもアイデアをいただいておりまして、今後、今、竹谷委員から御指摘もいただきました。いただいた御指摘も踏まえて、言わば、まずは自分で例えばテナントの方に払っていただきたいと言っても、実際に今大変な中で果たしてそれが可能かという議論があるということも私も承知をしております。

安倍晋三

2020-03-27 第201回国会 参議院 予算委員会 第16号

そしてもう一点は、そういう方々に対しては、今、竹谷委員が言及されたことについては、与党の皆様とも相談しながら、しっかりと考えていきたいと思っております。  そして、その先には、ある程度の終息が見込まれる中においては、経済をまた安定的な成長軌道に乗せ、V字回復していくためのこれは対応も必要であります。

安倍晋三

2020-03-04 第201回国会 参議院 予算委員会 第6号

そうした七つのプロジェクトにつきまして、竹谷委員からの御提案どおり、今後このプロジェクトが、その整備の目標がどうなのか、進捗状況、そして見通しなど、分かりやすく示すことを指示することを決めましたので、これから、このことによって国民の皆様防災意識が高まることを期待しておるところでございます。  以上です。

赤羽一嘉

2019-05-23 第198回国会 参議院 環境委員会 第7号

国務大臣原田義昭君) ただいま竹谷委員がほとんど余すところなくお話しいただいたと思っております。  食品ロスは、言うまでもありませんけど、本当に資源循環や貧困の問題につながる世界的な課題であります。今回のG20、アジア大会では、世界各国から指導者がおいでいただきますから、日本のこの問題に対する取組をしっかりまたお見せしなきゃいけないなと。  

原田義昭

2019-04-22 第198回国会 参議院 決算委員会 第5号

国務大臣山下貴司君) まず、竹谷委員に対しまして、鑑別所が行っている新たな取組でございます法務少年支援センター、これを国会の御議論を通じて周知させていただく機会をいただきまして、心から感謝申し上げます。  御指摘のとおり、この法務少年支援センターは、これ地域援助業務として各種の相談に応じているところでございます。

山下貴司

2019-03-12 第198回国会 参議院 環境委員会 第2号

去る二月十八日及び十九日の二日間、大阪府、滋賀県及び岡山県の環境及び公害問題に関する実情を調査し、もって本委員会に付託を予定されるフロン類の使用の合理化及び管理適正化に関する法律の一部を改正する法律案の審査に資するため、那谷屋委員長滝沢理事片山理事竹谷委員、武田委員及び私、宮沢の六名で調査を行ってまいりました。  以下、調査の概要について御報告いたします。  

宮沢由佳

2017-12-07 第195回国会 参議院 総務委員会 第2号

大きな改正ができたと思っておりまして、財務省そして総務省皆さんには大変お世話になりまして、半島振興広域連携促進事業、いわゆる半島振興交付金ができたということ、二つ目には半島振興道路事業債を極めて使いやすくしていただいたというようなことで、委員長であります竹谷委員長が財務政務官のときにもお世話になったということであります。  

秋野公造

2017-05-16 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

先ほど竹谷委員からもブランド化の話も随分ありましたけれども、まさに輸出拡大という、数、量を増やすだけではなくて、要するに我が国の農産物を外国で高く売っていく、そして国内生産者の手取りを増やしていくということが重要だと思います。こういったことについてどのような対応を考えておられるのか、矢倉大臣政務官にお答え願います。

山田修路

2017-03-09 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

大臣政務官矢倉克夫君) 竹谷委員におかれましては、都市農業の問題について引き続き強い御関心をいただいていることを改めて感謝申し上げます。  委員指摘のように、生産緑地都市農業の中の生産緑地利用ではありますが、これは市民農園であったり、また農福連携とおっしゃっていただきましたが、学童農園やまた福祉農園としての利用の多様なニーズがあるところであります。

矢倉克夫